アンギュラ玉軸受|中国製軸受総合カタログ
3/56

- 94 -JRA接触角15°25°40°接触角記号CACB1 構造と特徴1.1 アンギュラ玉軸受1.1.1 単列アンギュラ玉軸受アンギュラ玉軸受は図1に示す接触角を標準としている。一方向のアキシアル荷重と合成荷重を受けることができる。構造上、この軸受にラジアル荷重がかかると軸方向分力が生じるので、一般に2個を対向させ使用するか、2個以上組合せて用いられる。a接触角図1[注]接触角30°(A)も製作可能です。表1図 例形 式特 徴背面組合せ形DBラジアル荷重と両方向のアキシアル荷重を負荷できる。作用点距離が大きいので、大きいモーメント荷重がかかる場合に適している。正面組合せ形DFラジアル荷重と両方向のアキシアル荷重を負荷できる。背面組合せ形に比べて、作用点距離が小さいので、モーメント負荷能力は劣る。並列組合せ形DTラジアル荷重と一方向のアキシアル荷重を負荷できる。2個の軸受でアキシアル荷重を受けるので、一方向のアキシアル荷重が大きい場合に適する。1.1.2 組合せアンギュラ玉軸受その他組合せDBBDFFDTTDBDDFDDTDDBTDFT

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る